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 営農ミニ情報 8月 〜ドクガにご用心〜
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営農ミニ情報 8月

 〜ドクガにご用心〜

 夏から秋に発生が多くなるドクガは成虫が鱗粉、幼虫は体毛が人の皮膚に触れると激しいかゆみと炎症を起す。庭木の手入れ時には十分注意を。
 人間に危害をあたえる害虫のドクガにはイラカ(アオイラガ・テングイラガ・イラガ・ヒロヘリアオイラカ)とドクガ(チャドクガ・マメドクガ・ヒメシロモンドクガ)などがある。両種とも年2回の発生、蛹で越冬し第1回は5〜7月に発生する。第2回成虫は7月から8月に発生し、幼虫は8月から9月に生息数が最大になる。柿や梨、サルスベリの葉裏にはイラガとアオイラガの寄生が多く、ツバキやサザンカ、茶樹ではチャドクガが集団で発生して葉を暴食する。果実の収穫や樹木の手入れにはイラガとドクガの発生に注意し幼虫を確認してから作業を行うとよいでしょう。
 防除には〕鎮遒糧生を見つけて枝ごと切除し焼却する。¬剤散布(樹木類)はディプテレックス(乳)1000倍又はトレボン(乳)1000倍液のいずれかを散布する。